会長就任のご挨拶


今年度は「先ずは出席、次に親睦、そして奉仕」をテーマにロータリー活動を推し進めてまいります。ロータリーは例会への出席を重要視しますが、何故なのでしょうか。今までIMなどで聞いたことをもとにまとめてみました。
例会では卓話者をお招きし、素晴らしい体験談を聞くことができます。また例会ではお互いに切磋琢磨し合えるクラブメンバーに出会うことができます。そのクラブメンバーとの出会いを契機に、この一週間の行動を振り返り、反省することができます。
またロータリーでは「職業人として恥ずかしくない行動をせよ」と言った教えがあります。4つのテストも、その一つです。「真実かどうか」「みんなに公平か」「好意と友情を深めるか」「みんなのためになるかどうか」とあります。この4つのテスト、当クラブでは例会場に掲示されているだけですが、例会中に歌うクラブなど、色々な使われ方がなされています。
米山梅吉翁は「例会はロータリアンにとって人生修養の場だ」と話されたとか。つまり例会はクラブメンバーを育てもすれば、クラブメンバーの持てる力を最大限引き出しもします。次年度、私たちの例会でのロータリーらしさを増やし「入りて学び、出でて奉仕せよ」を実践したいと思います。
「先ずは出席」でロータリアンを育て、「次に親睦」で強靭な行動力を養い、「そして奉仕」で社会貢献を図るのがロータリー活動の原点だと思います。
次年度、全ての奉仕部門で具体的な奉仕活動が予定されています。例えば職業奉仕では久し振りにクラブメンバーの事業所訪問を行います。またクラブフォーラムは年に2回開催され、奉仕活動のあり方について討議します。
どうぞ皆様のご指導、ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。

河 野 知 行